ここでは生前整理・お家片付けサービスについてご紹介いたします。
・身内や取り残された人に迷惑や負担をかけたく ない。もしもの時に備え「大切な品々・必要なもの」と「不要なもの」に分別整理処分。
・施設入所や子供宅へ引っ越し同居するなどの場 合、身の回りの品々を整理処分。
・実家が雑然としてきた、あれだけ几帳面な親が 物がたまってきても気にしなくなった時 早めに片付け処分.
まさかあんなに几帳面できれい好きな人のお家の中が
・異臭がする
・ペットボトル、弁当の食べかけパックなどが散乱
・新聞紙が山積み
・台所がゴミの山
・洗濯物や買ってきたものが散乱
・冷蔵庫の中に賞味期限切れの食品がどっさり
・庭が草ボウボウ、鉢が散乱
・どの収納庫も目一杯
こうなる前にスッキリ!
想像以上に時間と労力がかかるのが「片付け」です。
残された家族の方が「遺品整理」を行うことになります。あの時こうしとけばをなくすためにも、生前のうちにお家の片付けを行いましょう。
実際に数多く見てきた現場の人間(私たち)が、他人ごとではないと体験・痛切しているところです。
片付けに行き詰ったら信頼できる業者(プロ)に依頼しましょう。
・依頼主が本人か身内の人かによって若干作業内容が異なります。
ご本人の場合は、ご本人のご要望に沿った作業となります。大切なものを処分し ないように、 その都度依頼主に確認することで 安心してご利用いただけるよう 配慮しております。
ご本人以外の場合、ご本人が認知症またはそれに近い状況の場合は 当然身内の方 が依頼主となるため 遺品整理と同様事前の詳細な打合せ・作業内容の確認と、作 業終了時の貴重品など 一時保管による要・不要の確認を お願いしております。
・分別作業の徹底化を図ることにより、資源の有効活用として リサイクル・リユー スに最善の努力をしております。
・通称「ゴミ屋敷]も大歓迎です。今まできれいに片づけていた方が、事情あって 「ゴミ屋敷」(セルフネグレクト参照)になったケースが多いようです。遠慮なく お申し付けください。
1エンディングノートを書く
自分の死後 家族の負担を最小限に抑えるために
・本人情報…生年月日、血液型、住所、本積地、 マイナンバー、パスワードなど
・関係する人物との間柄や連絡先…家族、兄弟、親戚、友人、知人など ・財産…預貯金、口座番号、暗証番号、基礎年金番号、各種加入保険、有価証券、骨董 品など
・各保管場所…実際に「探してほしい」と依頼を受けたベスト5
へそくり、鍵、印鑑、登記済証、写真アルバム
・葬儀について
・お墓について
2遺言書を書く 「泣いた目が たちまち光る 形見分け」 残された人が仲良くできるようにしてあげましょう。
3持ち物の整理 遺品が残ると、残された人はどうやって処分してよいかとても困ります。特に衣類、書籍、趣味関係です。写真は、かさばるのでデジタル化したり、早めに整理しましょう。本人お気に入りの遺影を決めておくのも大切です。
パソコンやスマートフォンで見られたら困る内容のものは、生前に消去したり、パスワードの管理を信頼できる人にわかるようにしておきましょう。
退去までの日程がタイトであり、至急の対応が必要であったところ、心よくすぐの対応をして頂きました。
お見積りも非常に明朗な内容で信頼が出来ました。
また作業に来ていただいた3名の方も、明るく対応いただき、我々の申し訳ない気持ちを楽にして頂きました。
作業前の状況からは想像もできないくらいキレイな状態までしていただき非常に助かりました。
金額も大満足な内容でしたが、作業内容はそれ以上に大満足な内容でした。
福岡市中央区在住 H.H様 お手紙一部抜粋
生前整理 戸建て(不用品片付け+草刈り、庭木伐採)¥95,000 福岡県北九州市小倉北区
年令的に庭の手入れも厳しくなり何とかしないと思ってる時、お友達(弊社で実績あり)から聞いて)
ご依頼いただきました。
子供たち、ご近所に迷惑かけられないと お家の中で使ってない物、使わないであろうと思われるもの
またご主人の趣味の品々など決断され 処分させていただきました。
お庭に関しては、草刈り・樹木の伐採後をみますと 今まできれいにされていたことが十分うかがわれます。
(スッキリ 気持ち良くなりました。)ご満足いただき有難うございました。
作業時間は5名で3時間30分、高温と湿度の高さには ちょっぴり参りました。やはり真夏は朝が勝負
施設入所のための生前整理、長く住み慣れたお家片付けのご依頼でした。
思い出の品々がかなり多くお部屋満室状態のため 6人で作業日数を1.5日いただきました。
鍵を預けてくださり、貴重品探しや気になる点等連絡を取りながらの作業となりました。
簡易清掃終了後、感謝の言葉を頂き心の大きな喜びとなりました。有難うございました。また
鍵をお返し忘れ、途中で引き返しご迷惑をおかけいたしました。